リクルートは13日、2010年3月卒業予定の大学生・大学院生の求人倍率調査結果を発表した。同倍率は前年比0.52ポイント減の1.62倍となり、下落幅は調査を開始した1987年以来最大となった。景気低迷で企業の業績悪化が深刻化する中、08、09年卒の新卒採用が過熱していた反動もあり、落ち込み幅が拡大した。全国の民間企業の求人総数は23.5%減の72万5300人(推計値)で、7年ぶりの減少。
規模別では、中小企業(従業員1000人未満)の就職希望者数が1万7800人減の15万5900人だったのに対し、大企業(同1000人以上)は2万1700人増の29万1100人で、「就職希望が大手企業に移行している」(リクルート)という。業種別の求人倍率は、流通業が2.49ポイント低下したものの4.66倍と他業種より高く、金融業は0.21倍と厳しい状況。
調査は、2月初旬から3月中旬にかけて実施。全国の民間企業4333社、大学生7069人、大学院生2099人から得た回答を基に推計値を算出した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000096-jij-bus_all
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