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ジョブ・カード制度の全体像

ジョブ・カード制度とは、フリーター、子育て終了後の女性、母子家庭の母親等、職業能力形成機会に恵まれない者が

1.ハローワーク等のキャリア・コンサルティングを通じて、企業現場等での実践的な職業訓練(職業能力形成プログラム)を受ける

2.大学・短大・高専・専門学校で、職場で活かせる実践的な教育プログラム(実践型教育プログラム)を受ける

などにより、それぞれ「評価シート」又は「履修証明書」(これらを「職業能力証明書」という。)を得ることができます。
ジョブ・カードは、この「職業能力証明書」のほか、自分の職歴や教育訓練歴、取得資格などの情報を一体的にまとめたものの総称です。「ジョブ・プログラム」(職業能力形成システム、実践型教育プログラム)に参加しなくても、求職者のうち交付を希望する人は、各種機関でキャリア・コンサルティングを受けることにより、その交付を受けることができます。

なお、「職業能力証明書」の対象となるジョブ・プログラムの修了者は、当初3年間で総計20万人程度、5年間で40万人程度を目標としている。また、ジョブ・カードの取得者は、当初3年間で総計50万人程度、5年間で100万人程度を目標とされています。

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