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« 2008年09月24日 | Top

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世界文化賞 きょう授賞式 「夢の中にいるよう」「長い道のり」

優れた芸術の世界的な創造者たちを顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)の第20回受賞者と同賞国際顧問による合同記者会見が14日、東京・虎ノ門のホテルオークラで行われた。

出席した受賞者は、絵画部門のリチャード・ハミルトン(86)=イギリス▽彫刻部門のイリヤ・カバコフ(75)&エミリア・カバコフ(62)=ロシア▽建築部門のピーター・ズントー(65)=スイス▽音楽部門のズービン・メータ(72)=インド-の4部門5氏。各国の元首相らで構成する同賞の国際顧問も、中曽根康弘元首相と海外からの3氏が出席した。

さらに同賞の20周年を記念し、これまでに受賞した98人のなかから、第3回建築部門のガエ・アウレンティ氏(80)ら6人と、リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー独元大統領ら名誉顧問2人も参列した。

冒頭、羽佐間重彰同賞実行委員長から、空席となっていたフランスの国際顧問に同国の企業家で世界有数の美術コレクター、フランソワ・ピノー氏の就任(16日付)が発表された。

会見では、高齢のハミルトン氏が「不器用でも長生きできたことを喜んでいる」と会場をわかせた。イリヤ・カバコフ氏はロシア語で「幸福な夢の中にいるよう。どうか覚めないでほしい」、妻のエミリア氏は英語で「長い道のりでした」と感無量の表情。ズントー氏は「私の情熱は日本に向けられてきた」、メータ氏は「世界の音楽家とともにこの賞をいただきたい」と喜びを語った。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000018-san-soci


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