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◇男性は59.7% 過去6年で最高

秋田経済研究所がまとめた今年度の新入社員アンケートでは、男性は「今の職場で定年まで働きたい」、女性も「結婚・出産後もできるだけ長く働きたい」との回答が多かった。

調査は秋田、大仙、横手、湯沢各市の企業に今春新卒で入社した286人(男149人、女137人)を対象に3、4月、無記名で実施した。

「現在の職場でいつまで働きたいか」との問いに、男性は「定年まで」が59・7%と最も多く、「条件や状況次第では転職する」14・8%、「将来は独立希望」4・7%を大きく引き離した。また女性は「結婚・出産後もできるだけ長く」が33・6%と最多で、「条件や状況次第では転職する」16・1%、「結婚・出産を機に退職する」15・3%を上回った。

男女合計では「定年まで派」が36・4%を占めたのに対し、「転職派」は19・9%にとどまり、「定年派」の割合は過去6年で最も高い。07年調査では「定年派」27・9%に対し「転職派」が31・0%と上回っていたが、08年に「定年派」32・2%、「転職派」22・2%と逆転。今回はその差がさらに開いた。

就職活動での「効果的だった情報収集方法」を04年と比較すると、「先生・教授に話を聞く」が53・3%から44・1%に低下したのに対し、「インターネット」が27・7%から43・4%に大幅上昇。「就職セミナーに参加」も14・5%から20・3%に増え、人脈より主体的に情報を集め企業を選ぶ姿勢がうかがえる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000009-mailo-l05


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