沖国大インターンシップを中国へ
沖縄国際大学(宜野湾市、富川盛武学長)は新年度から、学生を一定期間企業で就業体験させるインターンシップ制度で、学生を中国企業に派遣することを22日までに決めた。県内大学で海外へのインターンシップ派遣は初めて。学生は夏休みの1~2週間、中国企業で就業体験をしながら、就業意識や語学力の向上に役立てる。初年度は3~5人の派遣を予定しており、費用は大学が負担する。
富川学長は「成長著しい中国経済を肌で感じられ、日本や沖縄とは全く違うビジネススキルが身に付くだろう。まずは、インターンシップ派遣から始め、いずれは中国での就職に結び付けるよう支援したい」と話した。
同大はこれまで主に県内企業や官公庁へのインターンシップ制度を導入していたが、今後はアジア、とりわけ中国の経済的優位性がますます高まるとして他大学に先んじて中国に派遣し、学生のスキルアップを目指す。将来的には、アジアへの就職を目指す学生への支援も検討する。
受け入れ企業は安全性や宿舎などを考慮し、中国出身の同大卒業生などに照会して決定する。予算は数百万円とみている。2年次を中心に派遣する予定で、1年次に中国語を学んでいることなどが条件になる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000012-ryu-oki
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