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有期実習型訓練の具体的内容

職業能力形成プログラムの具体的内容は以下のとおりである。

「有期実習型訓練」について
「有期実習型訓練」は、職業能力形成機会に恵まれなかった者のうち、キャリア・コンサルティングを受けた結果、安定的な雇用に就くためにはこの訓練に参加することが必要であると認められた者を対象者として考えられています。なお、「職業能力形成機会に恵まれなかった者」とは、例えば「過去5年以内に、およそ3年以
上継続して常用雇用されたことがある者以外の者(学校卒業後2年を経過していない者を除く)」と考えられている。

「有期実習型訓練」の総訓練期間は3ヶ月以上6ヶ月(特別な場合は1年)以下、OJT時間割合は2割以上8割以下となることが必要で、Off-JTについてはOJT実施事業主以外の者に依頼して実施することがようきゅうされています。また、OJT実施期間中の評価については、安定的な雇用に結びつく訓練成果を記載するため、汎用性のある評価基準に基づく評価シートを用いて実施することが必要となっています。

「有期実習型訓練」を実施する企業に対しては、地域ジョブ・カードセンターで評価シートや訓練カリキュラム策定の相談、座学を実施する教育訓練機関のコーディネート、訓練・評価担当者講習の実施、訓練中に起きた問題に関する相談等の支援を行うこととされていますが、必要に応じ、独立行政法人雇用・能力開発機構等の専門機関に取り次ぐことも可能とされます。

また、訓練中に必要となる訓練経費等については、訓練実施企業にとって過度な負担にならないよう、その費用の一部を助成することが検討される予定です。

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