Top >  ジョブカードのプログラム >  日本版デュアルシステムについて

スポンサードリンク

日本版デュアルシステムについて

「日本版デュアルシステム」とは、フリーター、ニート等の増加を背景に、企業における実習と教育訓練機関における座学を並行的に実施することにより、若者を職業人に育てることを目的として、平成16年度に設けられた仕組みであり、だいたい35歳未満の求職者を対象に、公共職業能力開発施設において行う専門課程活用型及び短期課程活用型、民間教育訓練機関等に委託して行う委託訓練活用型があります。

ジョブ・カードの活用により、委託訓練活用型の受講者を中心に、就業促進効果が期待できることから、キャリア・コンサルティングの結果、同訓練が必要であると判断された者については、ジョブ・カード制度による「職業能力形成プログラム」に参加するものとして取り扱うことになります。この訓練は、訓練期間を標準で4ケ月としており、企業実習部分は1ケ月以上で総訓練期間の2分の1未満としています。

今後、企業実習中の評価については、安定的な雇用に結びつく訓練成果を記載するため、汎用性のある評価基準に基づく評価シートを用いて実施することになります。

また、ジョブ・カード制度に「日本版デュアルシステム」を位置づける場合、子育て終了後の女性や母子家庭の母親等、若年者以外の職業能力形成機会に恵まれなかった者についても、その対象に含むものとすることが想定されています。なお、「職業能力形成機会に恵まれなかった者」の考え方については、「有期実習型訓練」と同様の考え方です。

スポンサードリンク

 <  前の記事 事業主団体の役割  |  トップページ  |  次の記事 「ジョブ・カード」制度  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.e-tabinavi.com/mt/mt-tb.cgi/181

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「ジョブカード・就職活動の情報サイト」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。