「職業能力形成プログラム」に参加を希望する人の手順は、まずこのプログラムへ参加を希望し、かつ、参加することが有効と判断された者に対して、ハローワークやジョブカフェ、民間職業紹介機関等(以下「職業紹介機関等」という。)が、キャリア・コンサルティングを行います。
その結果も踏まえて、このプログラムへ参加を承認することになります。この職業能力形成プログラムを修了した時は、企業現場における実習の評価を記載した「評価シート」(「職業能力証明書」)に基づく評価書の交付を受けることになります。
その訓練実施企業において正式採用にならなかった場合には、職業紹介機関等に「ジョブ・カード」を持って再びキャリア・コンサルティングを受け、就職活動を行う、というような流れになります。
なお、地域若者サポートステーション、母子家庭等就業・自立支援センター、福祉事務所、学校等の、これまで職業能力形成の機会に恵まれなかった者が就職の相談に来る機会の多い各機関においても、このプログラムの周知を図り、さらに、携帯サイトを含む様々な媒体を通じ情報の発信、提供を図ることが考えられています。
