通信・IT業界の人材は4割が転職を検討~NTTデータ調べ
現在、「自身の保有能力を発揮できていない」人材
NTTデータ経営研究所は18日、「IT人材のプロフェッショナル意識調査2008」の結果を発表した。
「転職を考えている」人材の内、周囲に比べて「仕事に対するモチベーションが高い」人材
同調査は、通信・IT関連サービスに従事するNTTレゾナントの「gooリサーチ」登録モニターを対象に非公開型インターネットアンケートの形式で10月8日から10月10日までの3日間実施されたもの。有効回答者数は1,199人。
発表によると、現在転職を考えているかを尋ねたところ、「転職を考えており、志望企業や人材仲介会社と接触している、または予定がある」が5.9%、「転職を考えており、転職に向けた情報収集を始めている」が13.5%、「転職を考えているが、具体的な行動は起こしていない」が25.4%と、4割以上が転職を考えていることが明らかになった。
転職を検討している回答者に社内の周囲の人間と比べた仕事へのモチベーションの高さを尋ねたところ、、「モチベーションは高いと思う」が6.3%、「どちらかといえば高い方だと思う」が42.3%と、あわせて5割近くが仕事へのモチベーションが高いにもかかわらず転職を考えていることが分かった。
現在持っている能力を最大限発揮できているかを問う設問では、6.8%が「ほとんど発揮できていない」、29.0%が「あまり発揮できていない」と回答し、4割近くが持っている能力を発揮できていないと考えていることが伺える。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081118-00000033-rbb-sci
