北野武監督(62)が、母校の明治大学アカデミーホール(東京・神田駿河台)で、国際映画祭「第10回東京フィルメックス」(11月21日開幕)の特別講義を1日限定で行うことが13日、分かった。
97年に「HANA-BI」で、ベネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)を受賞した“世界の巨匠”は、自らの映画作法や演出論などを語る「マスタークラス」(11月21日)に登場。現在、“原点回帰”ともいえるバイオレンス映画(タイトル未定)の撮影に入っており、新作への思いなども聴けそうだ。
北野監督は東京芸術大学大学院映像研究科教授も務めるが、創作の“奥義”を公の場で明かすことはほとんどなかった。それだけに、当日はカンヌやベネチアなど海外の映画祭関係者も多く来場するという。
東京フィルメックス事務局は「今回は監督として講義をお願いしていますが、サービス精神旺盛な監督なので、何が飛び出すか分かりません」と、“ビートたけし”としての側面にも期待?していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000033-sanspo-ent
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