新聞と新聞広告はともに「権威のある」「信頼感のある」などのイメージで特徴付けられることが、新聞協会が行った「新聞の機能と効果の検証調査」で分かった。調査はメディアが多様化する中、今年で62回目となる新聞週間(15~21日)に合わせてインターネットを通じて行われ、3614人から回答を得た。
新聞のイメージは「役に立つ」(51・9%)▽「伝統のある」(48・6%)▽「広く知られている」(47・5%)が上位となった。一方、テレビは「親しみのある」(67・2%)▽「話題性のある」(49・9%)の順で、パソコンのウェブサイトは「役に立つ」(46・0%)▽「話題性のある」(33・8%)だった。
各メディアの広告については、新聞広告のイメージの上位は「役に立つ」(29・8%)▽「実用的な」(29・3%)だった。テレビCMは「話題性のある」(42・8%)▽「親しみのある」(42・4%)の順で、インターネット広告は「話題性のある」(22・4%)▽「役に立つ」(19・5%)だった。
この結果から、新聞と新聞広告は「権威のある」「まじめな」「信頼感のある」などのイメージで特徴付けることができた。これに対し、テレビ・テレビCM、パソコンのウェブサイトなどはいずれも「楽しい」「親しみのある」などの形容詞でくくることができ、新聞と新聞広告は他メディアとは異なる独特なポジションにあることが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091017-00000067-san-soci
