プロ野球楽天の田中将大投手(21)が11日、東京都内の駒沢大学で開かれた学生相手の講演会に招かれ、講師を務めた。
田中は講演の冒頭で、自分とほぼ同年代の大学生約450人を前に「僕は大一番でもプレッシャーを感じない。何事もプラスに考えたらいい」と激励するように話した。
代表として登壇した学生2人との対談形式で「もし大学に進学していたら」と問われると、「大学生になるつもりはなかったが、(なっていたら)普通の生活がしたい。高校生の時から顔が知られ、彼女と表を普通に歩くこともできない」。就職を控えた学生の「サラリーマンが一生をかけて稼ぐお金を数年でもらうことをどう思うか」との質問には、「(たくさん)もらっている人は一握り。いつ駄目になるか分からない。だから今、頑張って稼ぐ」と応じた。
田中は同大学の付属校、駒大苫小牧高(北海道)を卒業。講演後、「自分が中心になって同世代を盛り上げたい」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000205-jij-spo
