アイデアのつくり方ジェームス W.ヤング /今井 茂雄
ティビーエス・ブリタニカ 刊
発売日 1988-03
偉大なる小宇宙 2008-06-26
まずいきなりネタバレ、本書の要約です。
アイデアの作られる全過程ないし方法です。
1.資料集め
当面の課題の為の資料と一般的知識の貯蔵を絶えず豊富にする事
から生まれる資料。
2.自分の心の中でこれらの資料に手を加える事。
3.孵化段階。自分の無意識の中で自分の組み合わせの仕事をするのを任せる。
4.アイデアの実際の誕生。
5.現実の有用性に合致する為に最終的にアイデアを具体化して、
展開させる段階(アイデアのチェック)。
以上が本書の要約です。しかし薄く安価な本なので一通り読んでみて下さい。
現在は本書に出てくるカード式よりももっと便利なものがあります。
例えばこのレビューです。
私自身は商品のレビューというよりもその要約を書いて、アップする。
そしてそれらをリストマニアにカテゴリー別に分類して、閲覧できる。
これも一種のアイデアです。
そしてGmailもアーカイブ機能、検索機能があるから、まず読んだ記事の中から
有用なものを全て自分のGmailへ送信する。
ここから上記の5つの過程を行なうわけです。
新聞の切抜きやカードを作る手間を考えるとずっと便利ですし、それだけ
本書の時代からテクノロジーも進化したわけです。
いつもはお友達の持っている本を借りたり、図書館で読んだりするんですけど、このアイデアのつくり方 は久しぶりに自分で購入して読んでみたいと思いました。
なぜならある雑誌に掲載されていた書評を読んだからです。
また、次の日にネットで検索をしてレビューを読みました。
そして思ったんです、「早く読んでみたい」と。
私自身がそうだったのですが、このアイデアのつくり方 を読んだ後はきっとあなたの世界観を180度変換してくれると思いますよ。
すでに多くの読者がこの1冊を評価しているところが、価値の高いことを証明してくれていると思います。
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