「残業ゼロ」の仕事力吉越 浩一郎
日本能率協会マネジメント 出版情報事業 刊
発売日 2007-12-22
疑問がないわけではありません 2008-07-27
非常に好意的なレビューが多いようです。こういう本は、あえて批判的に読んで、それでも納得するかどうか、注意する必要があると思います。
「効果=能力×効率×時間」この公式が正しいとすれば、能力が凡人で、てきぱきできない人は、時間をかけざるをえないのでは?
仕事の内容が知的生産になっているとき、仕事時間と仕事以外の時間を分けるのは、無意味になりつつあるのでは?
社員は仕事を持ち帰って家で仕事をしていたのでは?
社長をやめた後、トリンプ社内で反動が出ていないか?
なんてことを思ってしまいます。
残業ゼロという言葉が、年収1億円、ダイエット絶対成功などというキャッチフレーズと同じく、魅力的な言葉なので、要注意です。副作用をみた上で、それでも、残業ゼロがただしいといえるかどうか、検証してほしいものです。
「残業ゼロ」の仕事力 をおすすめします。この「残業ゼロ」の仕事力 ですが、いやぁ、ビックリする内容です。図書館でもあまり近寄らないジャンルだったので、この「残業ゼロ」の仕事力 があること自体、私には大きな出会いでした。だって全然知らなかったのですから。(ちょっと恥ずかしいなぁ)だけど、これからの生活には役立つ情報が満載されているので、読み終えたときの感想は、「ちょっと得した気分」。すでにこの[T()]を読まれた方の感想なども載っています。是非参考にされてはいかがでしょう。
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