国をつくるという仕事西水 美恵子
英治出版 刊
発売日 2009-04-07
リーダーシップとは 2009-04-13
日本人初、女性初の世界銀行南アジア地域副総裁に就任した西水美恵子氏の著書。
著者は23年もの長きにわたって「貧困のない世界をつくる」夢を追い求め、
貧困と闘っている南アジアの国々のリーダーたちを支援してきた。
ページを進んでいくうちに、著者自身が真のリーダーであることに気付く。
つまり、真のリーダーである著者が真のリーダーを支援しているのだ。
本書には、様々な顔ぶれのリーダーが登場する。
農民や売春婦、政治家、銀行家、社会起業家、NGOの活動家……国民総幸福感を提唱したブータンのジグミ・シンゲ・ワンチュク雷龍王四世やパキスタンのムシャラフ大統領ら。
本書を読めば、リーダーと真のリーダーの違いに気付くことだろう。
本書は、真のリーダーを目指す人だけではなく、たくさんの人々に
読んでももらいたい珠玉の一冊。
国をつくるという仕事 を作品っていう言い方がいいのかどうか分かりませんが、著者西水 美恵子の意気込みが感じられるからいいなって素直に思えるのです。
ともかく一度国をつくるという仕事 を読んでみてください。あなたも絶対人に勧めたくなりますから。
私の周囲の人々も、読後には結構私の言うことを納得してくれましたよ。
だからぜひ一度国をつくるという仕事 を読んでみてください。
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